拝宮農村舞台復活公演への道のり1
準備アラカルト

平成16年3月20日には、徳島大学の古建築の公開講座のみなさんが拝宮農村舞台の見学に訪れました。ちょうど、部落のお祭りの時で、みんなで記念撮影をしました。建築士の森兼三郎氏や三好昭一郎氏、拝宮のふすま絵を描いてもらった絵師の葛西夏子氏もいっしょに来られました。

 平成16年4月18日、部落の出役で、舞台の裏山の整備をしました。上那賀町教育委員会や井本部落長のところへ公演の問い合わせが多数あり、大勢のお客さんが来てくれたときにも対応できるよう、山の中にも観客席を設けました。本番当日は、予想をはるかに上回る約750人もの人が来てくださり、山の中の観客席が役立ちました。

平成16年5月29日には、四国の各県で演奏旅行中の三木稔氏と中国琵琶の名手シズカ楊静氏、三味線奏者の鶴澤友輔氏が、見学に来られました。自然と調和した素晴らしい舞台ですね、谷川の音をうまく利用した即興演奏ができますね、県内の農村舞台を数か所回る演奏会をやってみたいですね、などのコメントをいただきました。鶴澤友輔氏は、太夫座に座り、日高川入相花王の導入部や傾城阿波の鳴門順礼歌の段の弾き語りをご披露くださいました。

 
徳島大学の公開講座のみなさん
徳島大学の公開講座のみなさん
徳島大学の公開講座のみなさん
徳島大学の公開講座のみなさん
裏山の整備   山の観客席設営   友輔師匠の三味線
裏山の整備   山の観客席設営   友輔師匠の三味線
三木稔氏らと記念撮影        
三木稔氏らと記念撮影        

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阿波農村舞台の会